学資保険2020年、あえて選ぶならば返戻率No.1は日本生命

保険

学資保険に加入は常識。なんて営業を10年前にしていたことが懐かしくなるほど金利が低下しました。ですが相変わらず問い合わせが多いカテゴリーですので。せめて、まだマシな保険会社と近づいては行けない保険会社を紹介します。

意外にも日本生命がNo.1

各社が利下げする中、金利維持を続けた結果

ソニー生命や明治安田生命、JA共済など、学資保険で集客を行ってきた生保、共済が次々理沙げしていく中、利下げせず放置していたがためNo.1になってしまった衝撃の結果です。

No.1なのに日本生命も特にアピールなし

WEB上も含め日本生命はあまり積極的にアピールしていません。もしかすると保険会社自体、意識した結果ではなく。たまたまNo.1になってしまったのかもしれません。

学資保険は客寄せパンダ、契約による保険会社利益はむしろマイナス

18年以内で満期は正直きつい

日本円の金利が低下する中、18年以下で保険数理上100%の返金は計算に合いません。客寄せパンダ以外価値のない学資保険にも関わらず。学資保険以外の契約は他社に持って行かれる、比較推奨環境で学資保険に力を入れるのは保険会社として自殺行為です。

直販専用商品化する学資保険

実際ソニー生命や明治安田生命は乗合代理店での販売を禁止し直販の訪問職員のみの取り扱いに規定を変更してきました。

日本生命の学資保険は乗合代理店で加入可能

日本生命は乗合代理店で学資保険販売継続

日本生命のねらいは不明ですが、何故か日本生命の学資保険は乗合代理店で加入可能です。いつまでかは不明ですが現時点で通達はないため4月中位はいけそうです。

はなさく生命への配慮?

おそらく昨年販売開始した、はなさく生命への配慮かもしれません。はなさく生命は現在販売実績も良いので、もう少し様子見を続けるのかもしれません。

加入してはいけない学資保険、というより近づかない方がいい会社

不誠実さNo.1アフラック

最近の商品ラインナップやCMのプロモーションは、お客様に誤認を与える目的で制作しているとしか思えません。学資保険も元本割れし、特出した商品がない現在、保険会社自体近づかない方が良いかもしれません。

言わずと知れたかんぽ生命

学資保険が元本割れするのも理由のひとつですが、民営化後のコンプライアンスがあまりにも杜撰過ぎます。幾ら委託販売が中心とはいえ。代理店教育が出来ていない保険会社は警戒すべきです。

月払い学資保険返戻率ランキング

No.1日本生命。No.2明治安田生命。No.3ソニー生命。No.4JA共済以下はどんぐりの背比べです。ただトップの日本生命で返戻率104%上位4社の金利差も18年で1%程であり比較の意味も無いのかもしれません。

わずかな金利差比較に無駄な時間を使うくらいなら、銀行に定期預金をおすすめするのがファイナンシャルプランナーとして正道と考えます。

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