架空請求のメールが届いた場合の対処法

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先日架空請求に興味本位で電話してしまいました。架空請求が届いた場合の、基本対応は無視なのですが、中には不安になる方もいるかも知れません。電話してみて気がついた、どうしても確認したい場合の考えうる対処法をご案内します。

架空請求メール·ショートメールの一般的な分類。

こちらの名前無しのメール

基本的に、相手方は一斉発信で送りつけていますので。名前が未記入の場合は架空請求確定でまず間違いありません。業者側はまだ何も個人情報を持っていないと推測できます。

名前入りの架空請求メール

あまり件数は多くありませんが、個人名を指定して送ってくるケースがあります。この場合架空請求業者に狙われている可能性が高いため、電話などがかかってくる可能性も高いです。狙われている事をしっかり意識し、電話などがかかってきたら焦らず対応しましょう。

電話で裁判を起こすと言われた、費用もこちら持ちと言われ不安になった。

数十万程度なら少額訴訟なので、大事はありえない。

裁判所、民事、〇〇訴訟などと言い始めた場合も、架空請求確定です。裁判所からの書面待ってますね、と言って電話を切りましょう。

反論や口論をしない

相手方の狙いは、少しでもこちらの情報を得ることなので、無駄な会話を増やすのは悪手です。

万が一本当の訴訟だったとしても少額訴訟がそこまで面倒なことには発展しない

もし仮に本当の訴訟になったとしても、所詮は少額訴訟です。資産差し押さえが急に入ることもありませんし、地域の簡易裁判所にちょこっと出向くだけですので、のんびり構えて問題ありません。

どうしても不安なので一度確認したいから電話する場合。

番号非通知で発信【184】

電話番号の頭に184を入力するだけで、非通知にできます。大した手間でもないので、しっかり利用しましょう。番号非通知でつながらなかったり、文句を言われた場合も架空請求確定です。

偽名·偽の生年月日を伝えて、そのまま話が始まれば、架空請求確定

電話すると、登録情報確認のため個人情報を求められるので、山田太郎など明らかに偽名とわかるものはさけて、ありそうな名前と適当な生年月日を伝えてみましょう。そのまま話が始まれば100%架空請求が確定するため。安心して電話を切りましょう。適当な名前と生年月日が一致する可能性は、天文学的な確率です。

もしすでに電話のやり取りで個人情報を渡している場合

番号非通知か公衆電話にて、偽名と偽の生年月日で連絡してみる

毎日何百件と電話営業をしている架空請求業者で、電話越し声などから個人を特定できる、猛者はいないはずです。どうしても安心したいなら一つの方法として試してみましょう。

住所は絶対に言わない

住所がバレると、偽装郵送物の送付や家裁や地裁の名前などより巧妙な話法や展開が可能性になります。偽の住所だとweb検索で一発でわかりますし、なまじ該当すると他人に迷惑をかけますので言わないようにしましょう。

本当の訴訟なら住所くらい調べています

手間と時間がかかりますが、住所の追跡は結構簡単にできます。本当に訴訟を起こす場合はそのへんはきっちりやりますので、住所が不明な場合も架空請求確定です。

基本は無視だけど、それが出来たら苦労しない

対処法のサイトは何処を見ても無視しましょうしか書いていません。もちろんそれが正解なのですが、身に覚えがあったり、単純な不安から落ち着かない方も一定数いるはずです。

相手はプロなので会話するだけでも危険なのですがどうしてもと言う場合参考にしてください。

私が実験的に電話したときは、架空請求とは思えないくらい丁寧な対応口調で大手企業のコールセンター並にキッチリしていました。

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