高額な火災保険の掛け金を節約する3つのポイント

保険

掛け金の値上げが止まらない火災保険、実は保険料を節約する方法があります。賢く節約する方法と、その為に知っておきたいポイントを解説していきます。

そもそも設計内容が間違えていないかを確認

一戸建の場合、耐火構造なら掛金が半額になる

コンプライアンスが強化され最近の契約では見なくなりましたが、昔から継続している契約では、耐火構造の確認漏れが散見されます。

生保レディーから火災保険に加入した場合要注意

生命保険販売が中心の販売員には、内容がよく分かっていなくても、ノリと勢いで契約を締結してくる強者が稀に存在します。生命保険と一緒に火災保険を加入した方は、証券を一度確認して下さい。

保険·共済会社の料金比較は時間の無駄

補償内容が類似しているなら差額は月々100円前後

掛金の算出根拠はほぼ全保険会社で共通化されています。補償内容も違いが少ない為、類似内容で比較して節約するという考え方自体が時間の無駄です。

節約のコツはリスク細分型契約

リスク細分型とは

保険会社によっては、必要な補償のみ選択して加入可能な保険会社が存在します。内容を確認し不要な補償を外す事で掛け金が節約できます。

候補としては水災補償

床上浸水や土砂崩れを補償してくれる水災ですが。市区町村の役所でハザードマップを確認の上、明らかに該当しない地域で窪地や谷間の地形でなければ、水災補償を外すことをオススメします。掛け金が10%以上節約できるケースもあります。

もしかしたら特殊な割引が適応可能かも知れない。

ホームセキュリティー割引

セコム損保固有の割引になりますが、大手セキュリティ会社(セコム以外でも)で契約条件を満たしていれば大幅な割引が期待できます。

オール電化割引

セコム損保とAIG損保の割引ですが、ガスや石油製品の利用制限を満たせば、そこそこの割引が期待できます。

耐火壁材割引

AIG損保固有に割引ですが、建築確認申請書の壁材が、保険会社の規定を満たすと割引が適応されます。元々は長谷工とAIU損保(現AIG)のコラボ商品でしたが、現在は長谷工以外の建材でも適応可能です。耐火時間目安は木造で45分。鉄骨で30分です。

まとめ

火災保険の掛け金を節約するポイントをまとめてみました。比較の方法を間違えてしまうと、無駄に時間を浪費するだけなので。料金はどこが安いかではなく。どの保険会社で何ができるかで比較してください。

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