あなたの損害保険は更新できません。自動車保険、火災保険などの更新が拒否される理由と、損害保険と生命保険の違いをお伝えします。

保険

損害保険の更新が拒否される理由と、生命保険会社と損害保険会社の違いについて説明します。

損害保険更新拒否時の主な流れと、原因

保険代理店からの拒否通告

保険の更新時期が近づいているのに、中々保険会社から連絡がなく、代理店に問い合わせて見ると。

「あなたの保険は満期を持って解除となります、代わりの保険も当社ではご準備出来ません。」等と冷たく切り捨てられた。

おそらくこの記事を読まれている方の中には正にこの状況で慌ててWEB検索をされていいる方もいらっしゃるでしょう。

更新拒否の大多数は、短期間(一年程)複数回の保険金請求(事故ではなく)

基本的に2回以上の請求で警告扱い。3回以上で解除となります、最近は保険金請求代行会社の普及により、保険に入ってるなら請求しなきゃ損といった風潮がありますが、保険会社的に怪しい請求があったと見なされると、2回で解除もありえます。

損害保険のルールが守れないお客様

損害保険は平等性を原則とし金融庁や保険会社が、保険会社とすべてのお客様が平等にリスクを分散出来るよう、目的の用法や自動車保険の等級などルールを定めています。

その為、虚偽の申告や誤魔化したことが発覚した場合、厳格な対応をしてきます。

複数事故でなく解除の場合、心当たりがないか代理店に確認しておいたほうがいいかも知れません。場合によっては他社の加入もできない可能性があります。

目的物のリスク増加

まれにあるケースですが、物件が古くなりすぎて今の保険料率の商品では保険会社が保険を持てないので、保険を辞めてほしい。もしくはプラン変更してほしい。といった要求です。ここで下手なゴネ方をすると先程の、ルールを守れないお客様扱いとなるため注意してください。

そもそも損害保険会社とはどういう仕組みか?生命保険保険会社と何が違うのか?

お客様の選別方法は、生命保険は加入前に判定

生命保険は加入前に保険会社が「人」つまり加入者の健康状態について診査を行い、引受の可否を判定します。

虚偽の申告がない限り基本保険は継続できますし、特段解除されることはありません。

損害保険は加入後に判定

損害保険は主に「物」や「事故」に対して引受を判定する必要がありますが、加入時点で事故の可能性が高い場合もちろん加入できません。

ですが事故の有無を判定することは困難なため、契約に対する事故率で判定します。

その為最長でも10年契約が上限となり、保険期間内に損害保険会社の、推定以上に保険が支払われている契約は更新拒否や、掛け金増額という扱いになります。

余程無茶な請求をしなければ更改拒否にはならない、解除歴は全保険会社共有される。

請求の件数についてはもちろん、最大の要件ではありますが、事故の件数ではないところがポイントです。

事故が発生した場合、保険会社に迅速に相談し請求するかどうか、対応を検討してください。。

保険会社側もわがままなお客様はとっとと保険金を払って解除してしまおうと言う姿勢でも有りますので、人間同士常識的な対応をすれば、請求することで解除になる場合は必ず教えてくれます。

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