新メディフィットA、メディケア生命2020年4月新発売は一入院規定90日

保険

4月にメディケア生命の新商品発売、改定が入ることは周知の事実ですが、医療保険の新商品にものすごい改定が入ります。今回は医療保険の改定について紹介します。

1入院規定90日の大幅改善

1入院規定とは

ザックリ文章にすると、退院してから1定期間内でまた入院した場合、入退院を繰り返してもまとめて1回として支払います。入院一時金も1回しか支払いませんという規定です。

通常は退院後180日

一部例外はありますが、基本的に退院後180日は1回の入院として扱いますという規定で、ほとんどの商品がこの規定になります

退院後90日の大規模改定

ぱっと見てこの改定が何を意味するかということですが。現在の医療保険は短期入院を想定して、入院一時金を付加しているケースが多いです。特に小学生くらいまでのお子様などは管理入院も含めちょくちょく入院するケースもありえます。90日になったことで入院一時金がより有効に働きます。

特定損傷の保険期間80歳までしかも骨粗鬆症対象

特定損傷とは骨折一時金

骨折や腱断裂で一時金が出ますという特約保障です、高年齢化するほど体にガタが来ますので有効化する保障です。

通常保険期間60歳まで骨粗鬆症不担保

保険会社もその辺は計算しており、高年齢で保険の継続不可。骨粗鬆症などの病気での骨折は対象外が一般的で、まあスポーツが好きならつけときゃいいんじゃないくらいの特約でした。

メディケア生命は80歳まで骨粗鬆症OK

はっきり言って異常です、本当にこの規定でアクチュアリ職の方がちゃんと計算しているのか疑問になる内容と掛け金です。

毎月の掛け金はほぼ現状維持か割引

保障内容は改善されてもお値段そのまま

これまでメディケア生命の立ち位置は、ちょっと保障内容は古めかしいけど、傷病引受が緩やかだから、他の会社が難しい人にいいよね的な立ち位置でした。

その他の改善

抗がん剤特約でホルモン剤も対象、保険料免除特約の範囲強化、などが大まかな改善ですが目立った改悪もなく本当に収支が合うのかと不安になるレベルです。

まとめに変えて、4月以降医療保険の勢力図

これまで、健康状態に問題なければ「ネオファースト生命」≒「チューリッヒ生命」>「はなさく生命」が候補になるかなとのことで比較提案していましたが。

4月以降は

「ネオファースト生命」≒「チューリッヒ生命」≒「メディケア生命」の三すくみが固定化しそうです。

メディケア生命に特徴をすべて持っていかれた「はなさく生命」の反撃に期待しています。

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